
イギリスのロックバンド、クイーンの2ndアルバム。
ジャンル:ハード・ロック/アート・ロック
オススメ度:★★★★☆
レコードではA面がギタリストのブライアン・メイ中心の"サイド・ホワイト"、B面がボーカルのフレディ・マーキュリー作の楽曲のみの"サイド・ブラック"に分けられるというコンセプト・アルバムとなっています。
ソングライティングの面ではThe WhoやLed Zeppelinの二番煎じなところもありますが、多重コーラスの活用、ハードなギターの上でメロディアスなボーカルをグイグイ進める作風など、オリジナリティを発揮し始めた時期の作品であることも特徴。
コーラスやギターを多重録音した分厚いサウンドと退廃的な作風は4thアルバム『A Night at the Opera』や名曲「Bohemian Rhapsody」に繋がることになります。
アルバムジャケットも有名であり、「Bohemian Rhapsody」のMVでこの構図が使用されています。
【トラックリスト】
Side White
1 Procession
2 Father to Son
3 White Queen (As It Began)
4 Some Day One Day
5 The Loser in the End
Side Black
6 Ogre Battle
7 The Fairy Feller's Master-Stroke
8 Nevermore
9 The March of the Black Queen
10 Funny How Love Is
11 Seven Seas of Rhye
Father to Son
The March of the Black Queen